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美容室を開業する際に保健所へ提出するもの

美容室開業の手続き・準備で説明致しましたが、美容室を開業しようとしている方は、1週間以内に規定の書類を保健所へ提出しなければなりません。

保健所とは、その地域に住んでいる住民の健康面や衛生面を支えている機関の一つであり、その数は全国で495に及びます。

この保健所に提出しなければならない書類は、美容所開設届出書です。

ここでは、美容所開設届出書について詳しく説明していきます。

 

<美容所開設届出書>

「美容所開設届出書」は美容室を開設する際に必要となる書類のことを指します。

この「美容所開設届出書」に添付しなければならない書類として、以下の5つが挙げられます。

 

・美容室の内装や構造を明確に記載している平面図(付近の見取り図)

・開業する美容室に勤めている美容師の免許又は、美容師免許の証明書の写し

・在籍する美容師に結核や皮膚疾患といった疫病がないかどうかの医師の診断書

・開設者が外国人である場合は、外国人登録証明書

・常に2人以上の美容師が在籍している美容室を開業するという場合は、管理美容師の資格を持っているかどうかの書面(管理美容師講習会終了証)

 

美容室を開業するという場合は、これらの添付書類を含んだ「美容所開設届出書」を1週間以内に提出しなければなりません。

申請が終わりますと、保健所の職員が実際に店舗に出向き、レイアウト通りの構造をしているかどうか、また、きちんと設備は整っているかどうかチェックします。

この確認検査に問題がなければ、確認証が発行されるので、保健所まで取りに行きましょう。

そして、美容室を営業していくに当たって、この確認証をお客様の見える位置に掲示しなければならないので注意してください。

この確認検査に関しては、各都道府県によって若干の違いが生じているので、何か分からないことがあれば保健所の職員に尋ねてみましょう。