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美容室を開業する際に貰うことができる助成金について

助成金とは、国がこれから開業する会社の将来性に投資してくれる制度であると説明することができます。

助成金は主に、人を雇用した時に活用することができ、厚生労働省で取り扱っているものは、条件を満たし、審査が通りさえすれば誰でも貰うことができるのです。

助成金の種類は50種類以上あると言われており、返済する必要がないので、会社にとって利用価値が非常に高いと言えます。

助成金とはどのようなものかしっかりと理解し、積極的に活用して頂きたいと思います。

ここでは、美容室を開業する際に貰うことができる助成金をご紹介するので、是非参考にしてみてください。

 

<中小企業基盤人材確保助成金>

「中小企業基盤人材確保助成金」は、美容室を開業し、店舗を運営していくに当たって、必要な人材を雇う際にもらうことができます。

この助成金を貰うための条件は、@雇用保険に加入している店舗である、A美容室の開業に対する認定を都道府県知事から受けている、B認定を受けてから1年以内に基盤人材又は一般人材を雇っている、C美容室を開業する際の設備費や工事費を300万円以上負担している、といった4つです。

美容師としての経験が2年以上ある基盤人材を雇った場合は、一人当たり140万円の助成金を貰うことができ、アシスタントの役割を担う一般人材を雇った場合は、一人当たり30万円の助成金を貰えます。

どちらにしても、最大で5人までの支給となっています。

 

<受給資格者創業支援助成金>

「受給資格者創業支援助成金」は、今まで雇われていた方が美容室を開業する際に貰える助成金のことを指します。

この助成金を貰うための条件は、@開業する者が5年間以上雇用保険に加入している、A開業する者自ら美容師に関わる業務を行う、B開業してから1年以内に従業員を雇用保険に加入させる、といった3つです。

「受給資格者創業支援助成金」によって、美容室を開業してから3ヶ月以内に発生した経費の3分の1を貰えます。

ただし、上限は200万円となっております。