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デイサービスを開業するには

デイサービスとは、介護が必要な方を対象として、老人福祉法第五条の二第三項の厚生労働省令で定められている施設で、入浴・食事等の介護・排泄・レクリエーションのサービスといった機能訓練を行う施設サービスのことを指します。

よくデイケアサービスと間違われる方がいらっしゃいますが、これは医療系のサービスとなっているので、デイサービスとは違います。

介護を必要とされる方は、家の中で閉じこもりがちになり、精神的に追い詰められてしまうことも多いのですが、デイサービスを利用することによって、心身共にリフレッシュすることができるでしょう。

それに加えて、介護を必要とされるご家族の方の負担も減らすことができるというメリットがあります。

高齢化社会であると言われている今、デイサービスはなくてはならない介護施設です。

これからの高齢化社会を支えるためにも、デイサービスを開業しましょう。

 

デイサービスを開業するメリット

ここでは、デイサービスを開業することでのメリットについて説明していきたいと思います。

 

@初期費用を抑えられる

デイサービスは、飲食店といった開業よりも初期費用を抑えることができます。

飲食店であれば、駅前のような人通りの多い場所にお店を構えなければ、お客さんを集めることは難しいでしょう。

そのため、テナント料が多くかかってしまいます。

しかし、デイサービスであれば住宅街といった土地代が安い場所で良いのです。

また、設備に関しても最低限のものを用意していれば問題ありませんし、多くの人員を雇う必要もありません。

このように、デイサービスは初期費用を抑え開業することが可能です。

 

A民間の法人でも加わることができる

デイサービスは、社会福祉法人や医療法人といった法人ではなく、民間法人でも加わることができます。

ただし、法人格を有することがデイサービスを開業する条件となっておりますので、個人事業主として開業することはできません。

 

B報酬単価が定められている

デイサービスは報酬単価が定められているので、価格競争が一切ありません。

つまり、どのようなサービスを行っているかで勝負することができるのです。

他社よりも良質なサービスを、介護を必要とされる方に提供する必要があります。