スポンサードリンク

デイサービスを開業する際に申請できる助成金

デイサービスを開業する際に申請できる助成金は2種類あります。

それは、介護基盤人材確保助成金と中小企業基盤人材確保助成金です。

しかし、お一人につきどちらか一つしか申請できないのでご注意ください。

 

介護基盤人材確保助成金

介護基盤人材確保助成金(※)は、介護事業に新しく参入する際、雇用管理を改善するために介護福祉士、社会福祉士、ホームヘルパーといった人材を雇用した時に助成金を申請することができます。

介護基盤人材確保助成金を申請するためには、雇用管理を改善していくための計画書類や助成金申請計画を作成し、都道府県労働局長の認定を受けることが絶対条件です。

また、雇用される労働者が雇用保険被保険者とならなければなりません。

介護基盤人材確保助成金の支給対象となる労働者は3人までと定められており、1人につき最大で70万円(半年間)となっております。

支給の対象となる期間は半年間ですが、これは最初の労働者を雇ってからの期間となっております。

つまり、2人目や3人目を雇ったとしても1人目の対象期間となってしまうのです。

計画書類や申請計画を提出したからといって、必ずしも助成金をもらえるとは限りませんのでご注意ください。

(※)介護基盤人材確保助成金は平成23年の3月31日をもって終了致しました。

 

中小企業基盤人材確保助成金

中小企業基盤人材確保助成金は、健康や環境の分野に関連する事業を行う際、新しい人材を雇い入れた時に助成金を申請することができます。

中小企業基盤人材確保助成金も介護基盤人材確保助成金と同じように、雇用管理の改善を行うための改善計画書を作成し、都道府県知事の認定を受けなければなりません。

対象となる人材は5人までと定められており、1人当たり最大で140万円まで支給できます。

中小企業基盤人材確保助成金を受けるための事業主の要件として、施設に費やした費用が250万円以上でなければなりません。

また、事業主の都合によって従業員を解雇していないことも条件です。