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デイサービス開業と光熱費について

デイサービスを開業する際にはあまり考えなくても良いかもしれませんが、運営していくに当たって光熱費がかかります。

高齢者のために食事や入浴といった生活援助サービスのことをデイサービスと呼び、高齢者社会が進む中で注目を集めていると言っても過言ではありません。

このデイサービスを開業して運営していくためにはある程度の運転資金を用意しなければならず、その一つが光熱費というわけです。

カフェといった飲食店の経営と比較してみると、運転資金はそこまで多くなくても良いでしょう。

食材や飲み物を常に保管しておかなければならないわけではありませんし、開業資金が少なくて済むのがデイサービスのメリットの一つとなっております。

それでも、開業した当初は大きな利益が出せないと想定できるため、数ヵ月分の運転資金は用意しておかなければならないのです。

光熱費以外の運転資金の内訳としては、小規模のデイサービスならば「家賃」「通信費」「人件費」「車両費」などが挙げられます。

これらの費用を総合すれば1ヶ月当たり50万円を超えるケースも少なくないので、長期間に渡ってデイサービスを運営していくつもりならば開業の前段階で資金を貯めておかなければならないのです。

とは言え、デイサービス(通所介護)の物件は、何もテナント料が高い駅近にする必要は一切ありません。

そもそも、利用者を車で迎えに行くのが一般的なので、駅前の一等地に建てる必要はなく、むしろ静かな住宅街の方が良い気がします。

どの物件でも光熱費にかかる費用にはそこまで大きな違いはありませんが、毎月のテナント料が少しでも安くなれば経済的な負担も減らせるはずです。

また、デイサービスの物件は100uを超えると用途変更が生じ、別の手続きをしなければならないので面倒が生じます。

小規模のデイサービスを開業するに当たり、物件が広くなければ運営できないという決まりはないため、100u以下に留めておいた方が良いでしょう。

デイサービスに関する知識があまりないという方は、開業する前に介護事業のコンサルタントによるアドバイスを受けておくべきです。

「どの程度の資金があれば開業できるのか?」「開業してからどの程度の運転資金がかかるのか?」「どのような設備を用意すれば良いのか?」といった初歩的な内容も確認できます。

起業する以上、失敗する予定で始める人は絶対にいないので、前準備をきちんと行ってから行動に移すようにしてください。