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リハビリ型のデイサービスを開業しよう

現在ではデイサービスの多様化が進んでおり、これから開業する場合はどんなサービスを高齢者や身体障害者へと提供するのか考えなければなりません。

以下ではデイサービスの種類を幾つか挙げてみました。

 

・大きなフロアで利用時間の大半を過ごし、利用者の滞在時間が長い通常規模〜大規模デイサービス

・一軒家を使用して定員が10名以下のケースが多く、施設らしさを感じずに自宅と同じような雰囲気で生活できる民家型デイサービス

・「午前中だけ」「午後だけ」と時間が決まっているケースが多く、利用者のリハビリが中心のリハビリ型デイサービス

 

これらの中でもリハビリ型のデイサービスを開業しようと考えている方は多く、どんなメリットがあるのか見ていきましょう。

開業費用を抑えられる

リハビリ型のデイサービスであれば、入浴サービスや食事の提供はありません。

あくまでも機能訓練に特化した施設ですし、PT(理学療法士)やOT(作業療法士)、ST(言語聴覚士)といった有資格者が専門的な手技でリハビリを行うだけなのです。

限られた設備だけを整えれば良いので、通常規模〜大規模のデイサービスと比べて開業資金を抑えられます。

 

法人設立費:30万円〜

物件取得費:150万円〜

内外装工事費:600万円〜

車両費:160万円〜

設備・備品費:150万円〜

レセプトシステム導入費:60万円〜

 

上記がリハビリ型デイサービスの開業にかかる資金の相場です。

施設の場所によってはもっと高額なテナント料が発生するケースも多く、初期費用やランニングコストをしっかりと計算してください。

狭い物件でも開業が難しくない

リハビリ型のデイサービスの場合、狭い物件だとしても開業は難しくありません。

限られた場所の中で機能訓練を提供でき、現在ではマシンの使用に加えてヨガやフィットネスを取り入れているところもあります。

具体的にどんな設備を施設内に用意すれば良いのか見ていきましょう。

 

・リハビリするためのマシンが用意されている機能訓練室

・疲れた高齢者が一息ついて休むことができる静養室

・ゆったりと用を足すことのできるトイレ

・今後の機能訓練のやり方について相談できる相談室やカウンセリングルーム

・職員が今後のデイサービスについて話し合ったり経営に関して考えたりする事務室

 

リハビリ型デイサービスによっては他の施設も必要となるかもしれませんし、「○○は必要で○○は不要」と考えなければならず、事業計画書を作成する段階で話し合ってみてください。