スポンサードリンク

デイサービスを開業する際の資格

デイサービスを開業する際に、特に必要な資格はありません。

デイサービスは、誰でも簡単に開業できるというところがメリットです。

管理者が特別な資格を持つ必要はありませんが、デイサービスを運営していくための注意点が2つあります。

この注意点を踏まえていないとデイサービスを開業することができないので、気を付けてください。

それをここでは説明していきます。

 

@デイサービスを経営していくために必要な資格

デイサービスを開業するために資格は必要ありませんが、ここで働く人員は資格を有している者でなくてはなりません。

デイサービスを経営していくために必要な人員に関しては、「デイサービス開業 人員」で説明しております。

デイサービスの管理者の他に、「介護福祉士と並ぶ国家資格である社会福祉士・身体障害者福祉法で定めている援護や育成を行える社会福祉主事」「療養上の世話が行える看護師・看護師の指示を受けて療養上の世話が行える准看護師」「医療資格の一つである作業療法士・言語機能といった厚生労働省令で定める行為を行える言語聴覚士・理学療法を行える理学療法士」といった資格を有する者を雇わなければなりません。

全ての人員が資格を有していなければならないということはありませんが、最低でも3人は必要となります。

しかし逆に言えば、資格を持った3人の人員を雇うだけで、小規模の事業所であればデイサービスを運営していくことができるのです。

 

A法人格を有していなければならない

デイサービス開業で少し説明致しましたが、デイサービスを開業するには、株式会社・NPO・医療・福祉法人といった法人格を有していなければなりません。

そのため、個人経営としてデイサービスを開業することはできませんので注意が必要です。

また、既に存在している会社の事業目的にデイサービスを追加するという場合は、介護保険法に基づき定款変更手続きを行う必要があります。