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不動産の開業手順について

不動産をどのように開業していけば良いのか分からないという方はいらっしゃるかもしれません。

そこで、ここでは開業手順について詳しく説明していきたいと思います。

どのような流れで自分のお店を持つことができるのかしっかりと把握しておきましょう。

 

<開業の決意をしよう>

これは必ずしも必要な手順であるというわけではありませんが、開業して会社を経営していくという決意は必要です。

なるべく少ない費用で開業できると言われている不動産ですが、ナアナアな気持ちで成功できるほど甘いものではありません。

そこで、事業計画をしっかりと立て、事業を行っていくという意識を高めることが大事です。

また、どのような知識が必要なのかあらかじめ勉強しておけば、スムーズに開業ができるでしょう。

 

<事務所を設置しよう>

業務を行っていくに当たって、拠点となる事務所を設立しなければなりません。

宅地建物取引業の免許を申請するには、設立する事務所の場所によって申請先が異なるのです。

これは大きな問題ではないのですが、事務所を設置するための立地条件を考えることは大切です。

どんなに優れた不動産会社であったとしても、お客さんが入らなければ意味がないので、人口数や世帯数を考慮して慎重に設置する事務所の場所を決めてください。

 

<会社を設立しよう>

次に、会社を設立しましょう。

個人事業主として開業することもできるのですが、お客さんの信頼を得るためには、法人の方が適しているかもしれません。

 

<免許を申請しよう>

宅地建物取引業免許は申請すれば必ず受理されるものではなく、慎重に審査が行われています。

「事務所が継続的に経営をしていけるのか」「所在地はどこなのか」「法律で定められている数の専任取引主任者を設置しているのか」といった基準を満たしている必要があるのです。

 

<保証協会に加入しよう>

宅地や建物の取り引きを行う宅地建物取引業者は、万が一の事故が発生した場合に備えて、取り引きに携わった当事者に損害賠償ができるような体制を整えておかなければなりません。

そこで、1,000万円の営業保証金を供託するか、保証協会に加入して合計で180万円の加入金を支払うか選択する必要があります。

どちらでも良いのですが、大幅に初期費用を抑えられる保証協会への加盟が良いということは間違いないでしょう。

 

これで、大まかな開業手順についての説明は終わりです。

このような手順を行うことで、不動産を開業して経営をしていくことができます。

不動産業界の繁忙期となる10月に合わせて、準備を進めていきましょう。