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飲食店を開業するにあたって

現在では、飲食店を開業される方が増えています。

開業と聞くと、「手が出ない」「やりたいけど無理でしょ」と思われる方がいらっしゃるかもしれません。

しかし、決して無謀な挑戦ではありません。

国民生活金融公庫では、個人の事業主への融資をサポートしております。

開業したからといって、すぐに成果が出るとは限りませんが、より良い食事を消費者に提供していくためにも、飲食店は今の日本に必要不可欠であると言えます。

是非、みなさんも飲食店の開業をしてみてはいかがでしょうか?

飲食店を開業するための手順と流れ

まず、飲食店を開業する前に、食品営業をするための許可申請を保健所にしなければなりません。

また、開業するために食品衛生責任者という資格が必要がです。

どんなに飲食店を開業したいという強い思いがあったとしても、素人が手を出すことはできません。

ここでは飲食店を開業するための流れについて説明していきます。

 

@どのようなお店を経営していくのか、コンセプトを立てる。

A飲食店を建てる店舗を見つける。

B営業するための許可申請をする。

C開業後に行うこと

 

@が一番重要であると言えます。

「どんな飲食店を経営していきたいのか?」「どういった内装の店舗にしたいのか?」「どういうスタイルでお客様に提供していくのか?」といったように、自分なりのコンセプトを立てましょう。

飲食店を開業する前に、本やインターネットを使用して、情報収集をすることが大切です。

そして、そのような情報を参考にして、自分がどのような飲食店を経営していきたいのか、具体的にノートに書き記すことをオススメします。

Aは大事です。

飲食店を経営していくに当たり、立地条件をしっかりと考えなくてはなりません。

自分がやりたい飲食店の種類や、どのようなお客さんを対象にしているかで、どこで開業すれば良いか変わってきます。

つまり、人通りが良いからといって、必ずしも飲食店が栄えるということではありません。

Bをしなければ、飲食店を開業することはできません。

飲食店の開業には、調理師や栄養士といった資格が必要ですが、食品衛生責任者の講習を受けることで、申請する際に資格を持っていなくとも問題ありません。

食品衛生責任者の講習は1日で終わるので、非常に簡単に取得できます。

営業許可を取得するために、まず保健所に事前相談に行きましょう。

次に、営業許可申請書や食品衛生責任者の資格を確認できるものを持参し、申請書類を提出します。

そして、保健所の職員によって、施設が完成したかどうか確認が行われます。

基準に達していれば、しばらくして連絡が入ります。

印鑑を持参して、保健所に営業許可書を取りにいきましょう。

これで、晴れて営業を開始できます。

Cは主に、従業員を雇う際に提出する届出です。

税務署には開業届出書、労働基準監督署には労災保険加入手続き、公共職業安定所には雇用保険加入手続きが必要となります。

詳しくは、税理士や社労士の方に相談しましょう。