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飲食店開業はコンセプトにこだわろう

これから飲食店を開業し、経営していこうと考えている方は、コンセプトにこだわりましょう。

コンセプトとは、物事の概念のことを指します。

「飲食店 開業するための手順と流れ」で説明致しましたが、「どのような飲食店を経営していきたいのか?」「どういう形態のお店を出したいのか?」「どのようなスタイルをとるのか?」といったように、コンセプトをノートに書き出し、決めていきましょう。

自分が開業する飲食店のコンセプトを固めることで、今後の経営に良い影響が起こると言えます。

ここでは具体的なコンセプトの作り方について説明していきます。

 

@立地条件を加味し、開業する建物を決める。

Aどういった年代のお客さんを対象とするのか?(女性?子供?お年寄り?)

Bお客さんの対象が決まったら、どういった目的で自分のお店を利用するか考える。

C@からBを考慮し、具体的なお店の内容を考え、コンセプトを設定する。

D設定したコンセプトに基づいて、お店に出すメニューを決める。(ランチ?ディナー?)

E設定したコンセプトに基づいて、お店の内装や外装を決める。(和風?洋風?)

Fどのような接客をするのか?レジシステムはどうするのか?といったオペレーションコンセプトを設定する。

 

このようなコンセプトを決めることは非常に重要です。

しかし、コンセプトを決めたら終わりではありません。

より良いサービスをお客さんに提供するためには、コンセプトと経営方針のバランスを常にチェックし続けなくてはならないのです。

それは、必ずしも自分のコンセプトの通りに物事が進むとは限らないからです。

飲食店の設計が進んでいくうちに、行き詰ったり、考えが変わる可能性があります。

とは言え、これは悪いことではありません。

現状よりも良い方向に進むことができれば結果として、理想的であると言えます。

つまり、コンセプトと現実のバランスを常に考えていかなければならないのです。