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飲食店を開業するための手続き・届出・営業許可申請

飲食店の営業を始めていくためには、食品衛生責任者の資格・営業をするための許可申請・消防署への届出・開業届の提出が必要です。

ここでは、それぞれの項目について説明していきたいと思います。

 

<食品衛生責任者の資格>

食品衛生協会が行っている講習会に参加することで、取得できます。

どの地域で取得したとしても全国で使用することができるので安心してください。

また、講習会は場所によって日時が異なっているので、注意が必要です。

食品衛生責任者の資格について詳しいことが知りたいという方は、社団法人東京都食品衛生協会のサイトにアクセスしてみてください。

 

<営業をするための許可申請>

営業をするための許可申請として、都道府県ごとに条例で定められている基準を満たす施設を作る必要性があります。

かなり厳しいチェックが入るので、工事が完了したとしても、不適切となる場合があるので注意してください。

保健所では、「綺麗で安全な施設かどうか」「きちんと水洗のトイレを使用しているか」「冷蔵設備は十分か」というところを入念に見てきます。

一つでも欠けているところがあると、再検査となってしまうので、気を付けましょう。

再検査になればなるほど、開業が遅れてしまうので注意してください。

また開業した後も、定期的に保健所の食品衛生監視員によって監視を行っています。

もし違反すると、営業停止の処分を受ける場合があるので、十分に気を付けてください。

 

<消防署への届出>

消防署への防火対象物使用届の提出が必要となります。

開業するお店の規模や人数によっては、防火管理者が必要である場合もあります。

東京消防庁のホームページでは、防火対象物使用届について書かれているので、是非覗いてみてください。

 

<開業届の提出>

開業届は、開業する1ヶ月前に税務署に提出しなければなりません。

もし従業員を雇う場合には、給与支払い事務所等の開設届出書も一緒に提出しましょう。