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塾の開業に適した物件を選ぶポイント

塾を開業するに当たり、自宅を使えないのであれば物件を探さなければなりません。

近年ではコストを削減するために自宅で塾を開業する方が増えました。

しかし、立地の悪い場所に位置しているのであれば、新しくテナントを借りた方が良い場合もあるのです。

以下では塾の開業に適した物件を選ぶポイントについてご説明しているので参考にしてみてください。

 

毎月の家賃が低い物件を選ぶ

個人の学習塾が大手の進学塾に対抗するのは非常に難しく、開業してから直ぐに生徒が集まるわけではありません。

満足のいく利益を出すまでに長い期間がかかることを考慮し、毎月の家賃が低い物件を選ぶのは重要なポイントです。

最初は低コストで個人の学習塾を運営し、生徒や保護者への認知を広めて少しずつ集客を図っていきます。

「ランニングコストがなくなって塾を維持できない」といった最悪の事態を防ぐためにも、あまりにも高すぎる物件は選択肢から外しましょう。

相場としては1坪8,000円以下で、10坪の広さであれば1ヵ月当たり8万円の家賃で済みます。

 

目立つ場所や通いやすいところを選ぶ

マンションの中にひっそりとあるような個人塾であれば人の目には触れにくいはずです。

「こんな場所に塾があるなんて知らなかった」と思われないためにも、目立つ場所や通いやすい物件を選ばなければなりません。

この点に関してはカフェを中心とする飲食店でも全く一緒で、指導内容が良くて優秀な講師が在籍していても認知度が上がらなければ意味がないのです。

大手の学習塾は通いやすい立地を活かすだけではなく、テレビCMや電車のつり革広告といった手段を用いています。

私たち小さな個人事業主が広告に多大な費用を費やすのは無理があるので、通ってもらいやすい物件を選んで人々の目に少しでも触れる努力をしましょう。

 

小中学校の近くの物件を選ぶ

小学校や中学校に通う生徒が学校終わりに通えるような物件を選ぶのは重要なポイントです。

小中学校の近くにあれば保護者にしても生徒にしても条件が良く、もしかしたら駅前の繁華街よりも良いかもしれません。

「繁華街へと子供を通わせるのはちょっと・・・」と懸念している親御さんは意外と多いですし、人気の少ない住宅街だったとしても学校から近ければ高評価です。

小中学校の近くに風俗店を建設してはいけない決まりになっているので安全性も高いですし、保護者や生徒の目線に立って場所を選ぶようにしてください。