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塾開業に適した時期やタイミングはあるの?

これから学習塾を開業するに当たり、「適した時期やタイミングはあるの?」と疑問を抱えている方はいませんか?

確かに、どの時期に塾を開業すれば儲かるのか気になるところですよね。

そもそも、個人の学習塾を開業して経営するに当たって、次の4つのメリットがあります。

 

・独立開業業種の中でも少ない初期投資で始めることができる

・教員免許を持っていない未経験の人でも開業できる

・ゆとり教育から学力重視へ変わる教育現場の変化で業界全体が明るい

・最初は単教室でも複数の教室を運営して塾自体を大きくできる

 

少ない初期投資で済んだり未経験で始められたりするのは嬉しいポイントですが、誰でも塾を開業して利益を出せるわけではありません。

中には生徒を確保できずに潰れていく塾はありますので、少しでも成功率を高めるために開業の時期やタイミングを見極めるのは大事ですよ。

「塾の開校日は○○○が良い」と明確に決められていないものの、生徒が動く時期が最も適しています。

生徒が動く時期とは夏休みや冬休みなどの長期休暇の前や定期テストの後で、このタイミングに塾を開校した方が良い理由を詳しく見ていきましょう。

 

・長期休暇中はまとまった時間を確保できるため、「塾に入れて子供に勉強させたい」と考える親御さんが多い

・受験対策や総復習、新学期の準備などのニーズで塾に通わせようとする親が増えている

・定期テストの結果を見てショックを受けた親御さんは、塾に通わせることを検討し始める

 

同じ塾に通い続けていて結果が全く出なかった場合、「本当にこのまま子供を通わせていても大丈夫なのだろうか?」と不安を抱える親御さんがほとんどです。

つまり、その時期に合わせて新しい学習塾を開業すれば、「ここは良さそうだから試しに入会させてみようかな」と考えます。

定期テスト中や定期テスト直前は生徒が忙しくて問い合わせには繋がらないので、長期休暇前や定期テスト後の時期に焦点を定めて開校の準備をしてみてください。

 

塾開業では最初に開校日を設定しよう

塾を開業するに当たり、時期によって良し悪しがあることがお分かり頂けたのではないでしょうか。

塾開業で必要なことはたくさんありますが、まず最初に開校日を設定しないといけません。

フランチャイズに加盟するとしても個人で開業するにしても開校日を定めるのはとても重要で、塾の経営をスタートする日程が決まらないと次のことが一切できないのです。

 

・チラシを配ったりホームページを作成したりして生徒を集める

・持ち家以外の場所で開業する時は物件を決める(不動産会社に相談する)

・集客するために何をすれば良いのか戦術を立てる

 

塾開業の大まかな流れについては他のページでも説明していますが、集客したり戦術を立てたりするに当たって開校日の設定は重要です。

「開校する時期が決まっていなくてもビラやホームページは作れるのでは?」とイメージしている人はいますが、「新規開校!○月○日!」といったフレーズがあるだけで新規顧客のハートをガッツリと掴むことができます。

最初の段階で躓くと塾の経営や運営で様々な問題が発生しますので、経営者であるあなたはスケジュールを練ることから始めましょう。

もちろん、念入りにスケジュールや戦術を練って塾を開業していても、初期段階では100%と言って良いほど赤字です。

開校して直ぐに生徒でいっぱいになる学習塾はなく、少しずつ増やして知名度を上げていく形となります。

損益分岐点の生徒数にいかに早く辿り着くのかが資金繰りの肝ですので、塾を開業して喜ぶのではなく利益を出すための努力を怠らないようにしてください。