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介護タクシー開業と助成金について

ここでは、介護タクシーを開業し事業を行っていく上で申請することができる助成金をご紹介したいと思います。

助成金は申請をして許可が下りれば、返済をする必要がありません。

助成金によって初期費用を抑えることができるので、積極的に申請してみてください。

 

<介護福祉機器等助成>

介護福祉機器等助成は介護サービスを提供している事業主が、介護労働者の身体的な負担を減らすために新たに介護福祉機器を取り入れ、適切な運用を行い、労働環境が改善されたという場合に受給することができます。

これは、機器の使用を義務付けるための研修費用や、設置に直接必要である工事費用といった介護福祉機器の導入に費やした資金の半分が支給されます。

支給額の上限は300万円です

 

<雇用管理制度等助成>

雇用管理制度等助成は介護サービスを提供している事業主が、介護労働者の福祉の充実を図るために、雇用管理の改善につながる制度を取り入れ、それを適切に実施し、効果が見られたという場合に限り受給することができます。

増員に関する措置の場合は最大で30万円、報酬管理に関する措置や労働時間の管理に特化した措置の場合は最大で40万円、能力開発に関する措置や健康の管理に関した措置の半分が支給されます。

また、新しいサービスを提供した場合は、上記の支給額に加えて10万円が加算されます。

 

これらの助成金は、「雇用保険が適用している事業主であること」「都道府県労働局が行っている審査や現地確認に対して協力的であること」「労働保険料の滞納を行ったことがないこと」「過去3年間以内に助成金を不正に受給していないこと」「他の助成金を受給していないこと」といった細かい条件がたくさんあるので、注意が必要です。

ここで説明した2つの助成金は介護労働者の雇用改善の際に支給されるものですが、これ以外にも創業を行う場合に支給される受給資格者創業支援助成金や、中小企業基盤人材確保助成金といったものもあります。