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介護タクシーを開業する際に必要な資格について

介護タクシーを開業するには、二種免許が必ず必要です。

一種免許しか持っていないという方は、教習所などで二種免許を取得しなければなりません。

これは、年齢が21歳以上であり、運転歴第一種普通免許を持ち、第一種普通免許を取得してから3年以上が経過していることが条件です。

また、視力も片目で0,5以上、両目で0,8以上なければならないという規定があります。

二種免許を取るためにかかる費用は教習所によって異なりますが、大よそ20万円ぐらいとみて良いでしょう。

定期的に教習所に通っていれば、約1ヶ月程度で取得することができます。

また、いちいち教習所に通わなくても、自分一人で練習を行って、直接教習所で受験することもできます。

ただし、この技能試験は減点となるポイントを理解するのが非常に難しく、審査もかなり厳しくなっているので、一発で合格するのは難しいと言えるでしょう。

運転に自信があるという方は、教習所に通わずに技能試験を受けてみるのは良いかもしれません。

介護タクシーの開業は、この二種免許だけで問題ないのですが、介護保険介護タクシーを開業するという場合は、ヘルパー2級かヘルパー1級以上の資格が必要です。

ヘルパー2級とは介護の仕事をしていくにあたっての入門的な資格であると言えます。

厚生労働省が指定している養成機関で、130時間の講習を修了することで、ヘルパー2級の資格を取得することができます。

取得する際の試験は一切なく、年齢制限もないので非常に取りやすい資格であると言えるでしょう。

これは、3年間以上の実務経験が必要となりますが、実績がなくても介護職員基礎研修を取得することで、ヘルパー2級以上の資格を取得することができます。

また、介護保険介護タクシーは、法人格を有さなければなりません。

つまり、個人事業主として開業することはできないのです。

個人として事業を行っていくのであれば介護タクシー、法人として事業を行っていくのであれば介護保険介護タクシーとなります。