スポンサードリンク

脱サラ起業の保険のリスクを考えよう

脱サラして起業すると、それまでの社会保険ではなくなり国民年金と国民健康保険になります。

仮に、配偶者がいるという場合は、サラリーマン時代に会社が用意していた扶養からは外れ、個人で国民年金に加入しなければなりません。

このシステムを理解していないと、年金をもらえなくなってしまう可能性がありますので注意しましょう。

誰もが、なるべく多くの保険に入りたいと思うでしょうが、現実的には払える保険料は限られています。

そのため、会社員の時に入っていた保険は、脱サラ起業を機会に全て見直すのがよいでしょう。

起業時はただでさえ忙しいので大変でしょうが、余分な保障をなくすためにもこのあたりの手続きは怠らないようにしましょう。

脱サラ起業のお金と時間のリスクを考えよう

脱サラする場合は、お金と時間の両方のリスクを考えなければなりません。

例えば、資金がある程度豊富にあり、家族もいる40代後半の方が脱サラして起業するとします。

このような方は、時間のリスクを絶対に取ってはいけないのです。

言い換えると、資金があるのに投資を惜しんでしまい結果的に収益を確保できない、というような状況を避けなければいけません。

独身の20代と比較して当然生活コストは高いはずですが、もし起業した事業が軌道に乗らなかったとしても、高い生活コストは依然としてかかるので、収益を確保できなければ今後の日常生活に支障を来たすと言っても良いでしょう。

また、40代後半の方が脱サラして時間のリスクを取ると、軌道に乗った時にはもう動けなくなっていたという状況も考えられます。

そのため、資金に余裕はあるが生活コストが高い場合と言うのは、時間のリスクを取るのではなく、お金のリスクを取らなければなりません。

自分の年齢を頭に入れ、時間のリスクを抑えるようにしましょう。

(学生や20代の起業であれば、お金のリスクを抑えるという選択肢も当然ありです)

脱サラして起業した際には、全てのリスクを考えよう

上記で話したリスクを別々に考えることも大事ですが、全てをまとめて視野に入れることも重要です。

サラリーマン時代の自分と起業した自分を比べ、「収入はどうなのか?」「労働時間はどうなるのか?」「年金はどうなのか?」「家族をどうするのか?」といった全てのリスクを考え、そしてそれでもやっていけるという自信や情熱があるのならば、脱サラしても大丈夫でしょう。

決して、中途半端な気持ちで脱サラしてはいけません。

失敗する確率を高めてしまいます。