個人事業は独立起業のひとつの形 開業の実現にむけて

個人事業の特徴…事業計画と準備が整ったそのときが開業の時期!

こんな身軽さが個人事業のひとつの特徴です。

個人事業とは、株式会社を代表とするいわゆる法人を設立せずに、起業家が個人として事業を行う形態のことです。独立起業を考えているあなたであれば、「やりたい仕事」「扱いたい商材」がすでに明確であると思います。それさえ明確になれば、すぐに開業できるのが個人事業の特徴でもあります。

事業を株式会社のような「法人」ではなく、個人事業という「個人」の形態で行ったからといって、あなたのやりたい事業ができなくなったり、扱いたい商材が扱えなくなるということはありません。自分のやりたい!を実現できる点では法人と平等なのです。(ただし許認可等が必要で、法人形態が必須の事業は除きます)

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株式会社だけが「事業」や「独立起業」ではない!

会社法の改正により、誰でも簡単に株式会社が立ち上げることができるようになりました。資本金も必要ありませんし、複数の取締役も不要です。その影響もあり、独立起業=会社設立 と考える人が大半なのは事実です。ここ数年のIT系を中心としたベンチャー企業の大成功もその流れに拍車をかけているのかもしれません。

しかし、事業の形態は株式会社だけではありません。LLCやLLPという合同事業という形も存在しますし、個人事業だって事業運営の一つの形です。あなたの「やりたい事業」「扱いたい商材」を第一に考えるならば、個人事業という形態も視野に入れるべきです。

ここで、当サイトの各コンテンツを見ていただくにあたり、個人事業の主なメリット・デメリットを挙げておきたいと思います。

<個人事業のメリット>

 ・個人事業は開業時期を選ばない

 ・個人事業は会計処理や決算が簡易

 ・個人事業から法人への変更も可能

<個人事業のデメリット>

 ・個人事業は債務に無限責任がある

 ・個人事業は法人に比べ社会的信用が高くない

 ・個人事業は政府管掌の社会保険に加入できない

株式会社などの法人形態でないと集客ができない、または取引先が取引をしてくれない、という場合には個人事業を選択する余地はありませんが、顧客が個人中心だったり、取引先に事業形態を問われないようであれば、個人事業のデメリットは軽減されます。

あなたの「やりたい業務」や「扱いたい商材」を実現するための独立起業です。多角的な判断基準から事業形態を選択しましょう。

当サイトはあなたの「やりたい事業」「扱いたい商材」の実現を通じ、あなたの夢実現を応援します。