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ネイルサロン開業とクレームについて

ネイルサロンを開業して経営していくに当たり、お客様からクレームを受けることがあり、接客業であれば致し方ないことだと説明できます。

このクレームを受け、「面倒だな」「こんな細かいことを気にするな」と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、経営者としてこの考えは大間違いです。

お客様のクレームを活かし、次の失敗に繋げないようにすることが接客業では大事であり、クレーム対応も重要な仕事の一つであることは間違いありません。

クレームを次に生かせないような経営者が運営するネイルサロンが儲かるわけがなく、開業してそれなりの利益を得たいのであれば、誠意と常識を持ってお客様と接していく必要があります。

「ネイリストの要領が悪かった」「仕上がりが最低だった」「爪先がガタガタとしている」「接客の仕方が悪かった」といったクレームであれば、明らかにお店側に問題があるはずです。

しかし、世の中には信じられないほど些細なクレームを出したり、面倒な要求を出したりする方がいらっしゃるので、どうしても来て欲しくないお客様がいたのであれば、失礼のないように来店を断るのは一つの選択肢でしょう。

とは言え、ネイルサロンを開業したばかりの頃は、お客さんが溢れ返るという状況にはなりませんし、少しでも多くの人に施術を行って売り上げを上げていく必要があります。

それに、まだまだどのようにネイルサロンを経営していけば良いのか分からないはずなので、たった一つのクレームでも大事にして、今後のミスを減らしていく努力を行わなければならないのです。

また、ネイルサロンの店側とお客様の間でのトラブルとして多いのが、「事前に誤解を受けるような説明をされた」「メリットだけでデメリットの説明がなかった」「クレーム処理が酷かった」という3つとなっております。

特に、最後の3つ目は大問題で、お客様との理解が一緒になる努力を怠ったということで、「このネイルサロンには通わない方が良い」というレッテルを広められてしまうはずです。

現在ではインターネット網が充実しており、「○○町のネイルサロンには行かない方が良い」と2chなどで書き込まれるというケースは決して少なくありません。

これでは経営を続けていくどころか、収益を出すことは絶対にできないので、クレーム対応だけは誠心誠意を持って行わなければならないというわけです。

確かに、とんでもない要求を行うクレーマーはいらっしゃいますし、接客業のクレーム処理は精神的にこたえる仕事ですが、ここを怠っていては人気のネイルサロンへと変貌させることはできないと頭に入れておいてください。