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ネイルサロン開業で得られる年収について

ネイルサロンを開業してどの程度の年収が得られるのか、気になるという方はいらっしゃいます。

確かに、いくら開業までの道のりが簡単で、誰にでも始められたとしても、そこそこの利益が得られなければやる意味がないと考えるでしょうし、有名なネイルサロンの仲間入りを果たすためには年収の高さは重要です。

しかし、ネイルサロンの開業で得られる年収についての具体的なデータはなく、平均値も分からないので説明することはできません。

とは言え、繁盛しているネイルサロンの経営者であれば、それなりの年収を得られているはずですし、生活に困るということはなさそうです。

それでも、ネイルサロンを開業して直ぐにお客さんで集まるというケースは少なく、これはどの事業にも同じように言えることなのですが、開業してから1年目から3年目までは苦しい時期が続く可能性があります。

特に、自己資金だけで開業したのであればまだしも、基本的には金融機関から融資を受けてネイルサロンの経営を始めているでしょうし、その返済を考えると利益がほとんどない月もあるはずです。

この苦しい時期をいかに乗り越え、顧客を獲得していけるかがネイルサロンとしての踏ん張りどころなので、お客様が安心して施術を受けられるサービスを展開する努力を行った方が良いでしょう。

質の高いサービスを続けていれば、少しずつお客さんは理解してくれるはずですし、リピーターが増えることで年収も徐々に上がっていくのは間違いないと説明できます。

現在では既に多くの方がネイルサロン業界に参入しており、「早く始めなければ追いつかない」ということで、開業を急いでいる方はいらっしゃるはずです。

しかし、開業を急いだところで成功に繋がる確率は低いですし、ネイルサロンを運営していけるだけの資金が貯まっていなければ、直ぐに廃業に追い込まれるかもしれません。

ネイルサロンの開業にかかる資金全てを金融機関からの融資でまかなうのは甘い考えで、そんな事業者にお金を貸すようなところは闇金くらいしかないはずです。

目安として、開業資金の約30%〜50%を自己資金でまかなうようにした方が良いので、お金が貯まっていないのであればアルバイトや契約社員として他のネイルサロンで働くのは選択肢の一つだと言えます。

ネイルサロンでのアルバイトの場合、時給800円〜1,200円程度が相場で、正社員になっても月収は15万円〜20万円程度と、年収に換算すると300万円ぐらいです。

このように、ネイリストさんの年収は安いのですが、なるべく節約生活を続けて開業の資金を貯め、夢を叶えるために突き進んでみてください。