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パソコン教室開業に必要な資金について

パソコン教室を開業したいと考えている人の中で、「どのくらいの資金が必要なの?」という疑問は絶対に思い浮かぶはずです。

独立して開業するとなると、ある程度の資金が必要となるのは間違いありませんし、これはパソコン教室だけではなく、他の業種にも同じことが言えます。

しかし、パソコン教室は他の業種と比較してみて、開業の際に大きな資金がかかることはなく、少ない投資で事業を始められるというメリットがあるのです。

例えば、カフェといった飲食店を開業したいのであれば、なるべく立地の良い場所に建設しなければならないため、必然的にテナントが高い駅前に焦点を当てます。

駅前のテナントは皆さんが思っている以上に家賃が高く、家賃以外にも敷金や礼金といった資金も支払わなければなりません。

その点、今の時代に求められているパソコン教室は、堅苦しい資格取得教室のようなものではなく、超初心者や中高年の方に向けたパソコン教室なので、駅前の家賃が高い場所を選ぶメリットはさほどないのです。

むしろ、駅前で階段やエレベーターを使って上層階に行かなければならないという場所であれば、高齢者の方が通うだけで一苦労となってしまいます。

そのため、高齢者をターゲットにしたパソコン教室を開業するのであれば、家賃の安い郊外の立地を選び、1階に建設すればそれだけお客さんが入りやすくなるはずです。

現に、開業資金2,000円で高齢者のニーズに応えるようなパソコン教室を作った方はおり、アイデアが物を言う業界ということは間違いないでしょう。

初心者向けのパソコン教室を開業した祢津順子さんは、公共施設の会議室を使用し、生徒にはノートパソコンを持ち込んでもらうという形式を作ったため、開業資金を抑えることができたのです。

家賃やテナント料金が必要なければ、パソコンを購入する費用も削減できるため、運営する際にかかった資金が2,000円だとしても不思議な話ではないと説明できます。

このようなパソコン教室は珍しいものの、普通に店舗を構えるという場合でも、運転資金やオープンチラシ代といった費用を合わせても、200万円程度あれば十分です。

開業資金を少しでも抑えるような工夫をすれば、損益分岐点が下がって利益を上げられるシステムが構築され、経営が流れに乗るまでの時間が短縮されます。

生徒が全くいなければ利益を上げることはできないため、自分のパソコン教室を宣伝するためにオープンチラシ代やホームページ作成費用は欠かせないかもしれません。

それでも、他の業種と比べて圧倒的に安い資金で、パソコン教室を開業できることがお分かり頂けるはずなので、興味がある方はチャレンジしてみてください。