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探偵開業に必要な資格について

探偵を開業して業務を行っていくに当たって特に必要な資格はないということで、誰でも気軽に始められるというメリットがあります。

もちろん、クライアントを獲得しなければお金にならないのである程度の知識と経験が必要なのですが、取得しなければならない資格は存在しないのです。

医療事務系の資格や不動産の資格、建設・施工に関する資格といった職業的スキルが探偵の開業では一切必要なく、現在では大手の探偵社による全国フランチャイズ方式も増えてきました。

性別に関する規定もないということで女性が探偵を開業し、「あるときは主婦」「あるときは探偵」という二面性を持っている方も決して少なくありません。

このように、探偵の開業で必要な資格がないと聞くと、「自分でも直ぐに始められるのではないか」と考える方がいらっしゃるかもしれませんが、以下に該当する場合は営業できないので注意が必要です。

 

・破産者で復権をしていない人

・日本の法律に違反して罰金の刑に処せられた人

・執行を受けることがなくなった日から5年間が経過していない人

・ここ5年間に営業の停止といった第15条の規定による処分を受けた人

・暴力団員に属していたり、辞めてから5年間が経っていない人

 

上記の内容に該当しない人であれば、今直ぐにでも資格なしで探偵の開業が始められますし、あなたの能力を必要としているお客さんが日本のどこかにいるかもしれません。

中には、「探偵は怪しい仕事なのではないか」と考えている方がいらっしゃるものの、不良業者はほぼ根絶されているため非常に健全なビジネスだと説明できます。

以前は、部落・同和地区の差別的な調査をしている業者や、ゆすりまがいの行為を行っていた悪徳業者が多く、その影響で怪しいというイメージがつくようになりました。

しかし、現代では一切そんなことはありませんし、男性だけではなく女性でも探偵を開業したいと考える時代となり、資格を必要としないので誰でも積極的にチャレンジできるのです。

探偵先進国と言われているアメリカでは、ほぼ全ての州で探偵業が免許制となっており、社会的信用のあるビジネスとなっております。

日本でこの先、探偵業がこのような位置付けになるのかどうかは全く分かりませんが、最初にイメージするような危険な仕事や怪しい仕事ではないことを頭に入れておくべきです。

とは言え、探偵を開業するに当たって必要な資格が一切ないというだけで、開業してから稼げるかどうかは全てあなた次第となっております。

どんなに能力が高くても、クライアントから1件も依頼がこなければ利益を上げられないので、開業する前に最低限の知識や経験を積んでおくようにしましょう。