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薬局開業の手順について

まず、薬局を開業する前に、薬局に就職し経営のスキルなどを盗んだ後に開業するのが良いと思われます。

いくら薬局を開業したいと思っていたとしても、知識がない状態で経営を行っていくのは危険ですし、失敗する可能性が高くなるのです。

それを踏まえた上で、開業の手順について学んで欲しいと思います。

その手順として、薬局を開業するために個人事業主か法人か選ばなければなりません。

薬局は必ずしも法人でなければならないという決まりはないので、手続きが非常に簡単で初期費用も特にかからない個人事業主として行う方が多いでしょう。

ただし、個人事業主として開業すると、信用が得られないという大きなデメリットがあります。

薬局を開業して経営していくためには多大なお金が必要となり、全てをし自己資金で負担するのは、不可能に近いのです。

どのような薬局を開業するかによって異なるのですが、3,000万円以上はかかると考えてください。

これだけのお金を貯めて開業する方は、ほとんどいらっしゃらないのです。

そこで、開業の際に足りない資金を金融機関などから融資を受けると思いますが、個人事業主ですと信用がないため、お金を借りられないという可能性があります。

社会的信頼でいうと法人に軍配が上がるので、絶対に融資を受けたいというのであれば、法人格を取得することをおすすめします。

もちろん、法人だからといって確実に融資を受けられるというわけではありませんが、確率が上がるということは間違いありません。

そして、開業に関する申請が終わったら、薬局開業に必要な手続きで説明したように、各都道府県知事の許可を得るために、申請書を最寄の保健所に提出してください。

各都道府県によって薬局の設置基準は異なるものの、構造設置基準や人的基準といったように詳しく設定されているので、自分の住んでいる地域がどのような条件なのか確認しておきましょう。

この申請を行う時には、既に薬局を経営する立地は決まっていると思われますが、収入を安定させるにはできるだけ多くの処方箋を受け入れるかが重要となるので、近くに複数の病院が隣接していることが大事です。

そして、調剤薬局には住民が健康を相談する窓口や、複数の医療機関にかかっている患者の薬の飲み合わせをチェックするといった役割が求められております。

以上のような手順で薬局を開業し、地域の住民の需要に応えられるような薬局を経営していけば、繁盛できるのではないでしょうか。